住宅再生事業

初めての旧家・古民家リフォーム

住宅再生とは
選ばれる3つの理由
リフォームの流れ
木造を守る技術


住宅再生とは
ほんものは、時代を超えてもその価値は色褪せない。

旧家には、日本人が昔から親しんできた木材や
空間の使い方など
心地良い暮らしのための知恵や工夫がある。

日本人が昔から馴染んできた
旧家の佇まいに
新たな価値を与え、次世代へとつないでいく。

お金だけでは築けない、時間が作り上げる価値がここにはあります。
旧家。それは家族の歴史を刻み、家族を支える舞台。

その旧家に新たな価値を与え、
日本の伝統的な文化を後世に残します。



選ばれる3つの理由

選ばれる理由その1

木造を守る技術

選ばれる理由その2

充実したアフターメンテナンス

選ばれる理由その3

永く暮らすための品質管理

リフォームの流れ
ご相談

スタッフが、お客さまの立場になってご要望をじっくりとお聞きします。
(ご相談の際、現在のお住まいの建築図をお持ちいただくと、ご相談がより具体的に進められます)

現地調査

実際にお住まいを見せていただき、お客さまの要望をどのようにして、実現するかプロの目で確認いたします。
単に現況を確認するだけでなく、資材の搬入方法や工事期間中のご近所への影響も見逃しません。

プラン作成

お客さまのご要望と現場の状況をベースに、経験豊かなスタッフがお客さまにピッタリな生活空間を作成します。

概算見積

プランを実現するのに必要な標準部材や周辺工事を拾い出し、目安となる金額を算出します。

プレゼンテーション

お客さまにピッタリなプランをわかり易いイメージプランに落とし込み、概算費用と共に説明します。

詳細設計・積算

イメージプランを元にお客さまの意見や予算を考慮し、プランを修正していきます。プランが確定したら、
カタログ等で、商品を見ていただき詳細の金額を落とし込みます。

ご契約

設計から、商品の選定、資金面まで、すべて細かく打ち合せ納得していただいた上で契約します。

着工準備

工事の内容をお客様・当社スタッフ立会いのうえで相互に確認します。

着工

お客様に工事内容を提示し、確認いただいた上で工事を開始します。

現場管理

工程表通りに工事が進んでいるか、施工管理スタッフが行程をチェックします。また、工事内容の安全性、近隣への心配りなど、小さな点も見落としません。

竣工確認

スタッフ全員が責任を持って、竣工の際のチェックをしていきます。細部に渡るまで、厳しいプロの目で調べますので、ご安心ください。

お引渡し

お客様に工事の出来栄えを確認していただき、納得していただいた上でお引渡しします。もちろん機器の取扱い説明や手入れ方法等、きめ細かい説明も致します。

アフターサービス

今回の工事内容はもちろん、お客様のデータはすべて大切に保存していますので、メンテナンスも安心してお任せください。
お客様とは末永くお付き合いいただけるようスタッフ全員頑張ってまいりますので、よろしくお願いします。

木造を守る技術

耐震性のチェック

雰囲気のある古民家といっても、安心して住める耐震性が確保されていなければ意味がありません。見えない部分も安全な構造になっているか、現状を見極める力も耐震リフォームに大切な技術のひとつです。



断熱性

古民家再生やリフォームリノベーションで断熱材を入れる人が増えています。古民家は暖房効率が悪く冬寒いためです。床、天井、壁に断熱材を入れることで快適になりますが、湿気対策をしておかないとカビやダニの発生リスクが高まります。



バリアフリー

古民家をリフォームする際に最も気になる費用面からお客様と打ち合わせを行い、必要な工事内容の見極めをします。 水回りの老朽化による設備交換と、高齢の方向けの段差をなくすバリアフリー工事を実施しました。



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0120-004-203

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2019/05/08